長尾賢のワシントン・レポート 公開収録

1月7日(火)18:00開催

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開催まで残り...

トランプ2.0で世界はどう変わるのか?

米中覇権争いの鍵を握る「日本の大戦略2025」とは

長尾賢のワシントンレポートをLIVE配信で見れる!

新年特別キャンペーン中

※15日間の返金保証付きで、安心してお試しできます。

❇講演録は講演終了後にご提供いたします。そのため、万が一当日に見れない場合でもいつでも何度も見直していただけます。

QUESTION

見逃していませんか?2024年、既に世界史は大きく動いていたようです。

「すごい時代になってしまった。今この瞬間にも歴史が変わろうとしている」

– ハドソン研究所フェロー 長尾賢

ハドソン研究所の研究員として、米国,各国政府にアドバイスをしてきた長尾博士はこのように言います。実際、少し思い返してみるだけでも、2024年は大きな変化がありましたよね。

実は、2024年は選挙イヤー。

世界人口のおよそ半数が有権者として政権を変化させました。

お隣の韓国で、戒厳令が発令。

ユン大統領によって韓国は大騒乱へと発展しています。

終わらないウクライナの戦い、新たに過熱したイスラエルの戦い。この戦いをトランプは終わらせることができるのか。

長年独裁体制を敷いていた、シリアのアサド政権の崩壊。なぜ今、このタイミングでの崩壊だったのでしょう。

直近のことを思い返すだけでも、たくさんありましたが、

長尾博士は、この2024年の実態を振り返り、一言でこう語ります。

まるで見てきた光景のように思えます。こうした世界の混乱が加速度的に起こっていた時が過去にあります。

それが、第一次大戦の前夜。私たちは歴史の転換点に立っているのかもしれません

—ハドソン研究所フェロー 長尾賢

そして、2024年と2025年が切り替わるちょうど今。

この入れ替わりの期間にも世界の歴史が動いているようです。


さらに言えば、その予兆は、

この年末年始の今この瞬間にも動いている可能性が高いといいます。

QUESTION

2025年の鍵を握るのは間違いなくトランプ。しかし…キーマンはもう1ヶ国いる

間違いなく2025年は、トランプ政権が世界を大きく変化させる。そんな2025年になる可能性は高いでしょう。その準備として、アメリカ政府の内部では、クリスマスも、年末も、年明けも、閣僚たちが休みを返上してでも、ある準備を進めている可能性が高いです。そして同時並行的に、世界各国では急ピッチでトランプ政権に備えた動きが進んでいるはずです。

–ハドソン研究所フェロー 長尾賢

事実、長尾博士は、この2024年だけでも、数多くの政府やメディアからアドバイスを求められ、現地訪問する中、その緊張感を感じ取ってきたといいます。


例えば、2024年だけでも、インドやフィリピン、アメリカのワシントンDC、イスラエルや台湾などを訪問してきた長尾博士。


直近の12月には台湾を訪れましたが、その緊迫感は今まで以上の異様なものだったと言います。中国の艦艇が数十隻も台湾海峡を取り囲む中、各国から集められたエキスパートたちによる、「台湾有事のシミュレーション」が12月に台湾現地で行われていました。


台湾のシミュレーションのそれは、今までにない形で行われ、長尾博士も「あのような体験は初めてだった」と言うほど。


さらに言えば、これは日本も例外でなく、日本国内においても何度も台湾有事のシミュレーションは行われており、急ピッチでその準備が進められているといいます。


緊迫する世界情勢、米中の対立。そして日本にとっては切り離せない台湾有事。

トランプはこれらの問題をどう処理していくのでしょうか?日本はどのように対応すべきなのでしょうか?


しかし、ここで重要な視点は、トランプだけが中心になり、世界史を動かすわけではないことです。

QUESTION

2025年の覇権争いの鍵は「日本の大戦略」にかかっている

「もう一ヶ国の動向が世界情勢の潮流を大きく変える。そしてその国は我が国、日本である」


こんなことを聞くと、本当だろうか?と思うでしょうか。


それどころか、

・今の石破政権では不安だ。

・外務大臣の岩屋氏は中国と蜜月の関係にあるのではないか?

など、不安材料も多くあるかと思います。


しかし、長尾博士は言います。

日本には2つの顔がある。その使い分けが日本の戦略だ

ハドソン研究所フェロー 長尾賢

日本にとって、与党が強い、弱い、きちんと内政を行うということは非常に重要なことです。しかし、それはあくまで戦術レベルの話です。実は、日本には、日本にしかない2つの顔があるのです。この2つの顔を使い分け戦う必要があるのです。そして、この2つの顔というのは、どんな政権においても変わらない日本の大きな強みなのです。この強みは日本にしかないものですから、アメリカのトランプ大統領にとっても、ヨーロッパ諸国にとっても日本に頼る以外にないのです。

長尾博士がこれほどまでに強く語る、日本の強みとは何なのでしょうか?


こうした、2024年までの大変革の振り返りと、

これから来たる2025年のトランプ・ショックに備え、


アメリカのトップシンクタンク:ハドソン研究所の長尾賢博士が主催する、

会員制サービス「ワシントン・レポート」の公開収録が、1月7日(火)18時~より決定いたしました!

長尾博士の気になる生配信のテーマは?

<第一部>2024年までの重大ニュースをまるっと解説!バイデン政権の4年間が生み出した世界の混乱とは?

第一部では、2024年の重大ニュースをまるっと解説。

さらに、バイデン政権の生み出した4年間を簡潔におさらいしていきます。


正直、世界情勢のあれやこれやを簡単に理解するのは難しいですよね…


そこで、約1時間弱。たったこれだけの時間で、


・米中覇権争いはどのような形で進んできているのでしょうか?

・ウクライナ戦争はどのような終わりを迎えるのでしょうか?

・急激に拡大するBRICSによって、アメリカのドル覇権は終わるのか?

・北朝鮮がロシアに派兵…ウクライナ戦争の行く末がどうなるのか?

・中東で起こる争い…彼らの動きが世界にどんな影響を与えるのか?


2024年に話題になった重大ニュースをこのパートではしっかり解説をしていきます。


続きは公開収録をお楽しみにお待ち下さい。


それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、
今年の1月にはこれまでの功績が認められ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごいことです…)。

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、

今年の1月にはこれまでの功績が認めれ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごことです…)。

<第二部>トランプ2.0で世界はどう変わるのか?米中覇権争いの鍵を握る「日本の大戦略2025」とは

第二部ではいよいよ、2025年以降の長尾博士の予測を展開。


タイトルにある通り、

トランプ2.0で世界はどう変わるのか?

米中覇権争いの鍵を握る「日本の大戦略2025」とは

についてを語っていただきます。


直近にも、日本にとっては少し気になるニュースが飛び込んできましたよね。

例えば、反米的な政権と言われる石破政権。トランプ氏との会談の調整が急遽進められ、一時は1月中旬頃に会談の予定が組まれていました。(また会談を延期ということになってしまったようですが…)


ではなぜ、この動きが突如として生まれたのでしょうか?

トランプ氏が就任前に、石破総理との会談を承諾したのはなぜだったのでしょうか?


実は、ここにはトランプ氏と安倍昭恵氏の会談の中で重要なやり取りが交わされた可能性があると、長尾博士は指摘しています。そして、これこそが日本の大いなる強みだと言うのです。


一体、それらは何なのでしょうか?

こちらも、続きは公開収録をお楽しみにお待ち下さい。

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、
今年の1月にはこれまでの功績が認められ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごいことです…)。

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、

今年の1月にはこれまでの功績が認めれ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごことです…)。

<第三部>質疑応答タイム

第三部では、生配信に参加されたあなたからの質疑応答タイムです。


全ての質問にお答えすることは難しいですが、1つ1つお時間の許す限り長尾博士にご回答いただく予定です。

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、
今年の1月にはこれまでの功績が認められ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごいことです…)。

それは流石に大げさでは?と思うかもしれませんが、、

今年の1月にはこれまでの功績が認めれ、駐日台湾大使をゲストとしてご招待するという快挙も達成することができました(中小の民間メディアに一国の大使が来るというのはすごことです…)。

他の振り返り・予測系の講座と違うところは何?

長尾博士は、米国政府に大きな影響力を持つ名門シンクタンク:ハドソン研究所にて、世界中の政府や軍部に提言してきた立場の研究者です。

事実:

チェコの上院議会に提言、インドの軍部トップである統合国防長に提言。各国政府へ提言をしています。

事実:

トランプ政権×安倍政権が連携して取り組んだPJの土台となる

研究提言チームの主要メンバー

そんな長尾博士の分析は、米国、チャイナの動向を予測するにはまさにうってつけの情報源と言えるでしょう。リアルタイムで動く国際情勢を新年早々に先取りしていただけるはずです。

TIME TABLE

開催日:1月7日(火)

開催方法: Zoomでの生配信を予定。

第一部 配信開始

休憩

第二部 配信開始

質問集計

第三部 配信開始

終了

❇講演録は講演終了後にご提供いたします。そのため、万が一当日に見れない場合でもいつでも何度も見直していただけます。

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WASHINGTON REPORT

『ワシントン・レポート』とは?

長尾賢のワシントン・レポートは、米国トップのシンクタンクであるハドソン研究所の研究員である長尾賢氏が、世界を俯瞰した大局的かつ正確な分析で、日本の取るべき道を示す、情報番組です

月に1回、動画レポートをお届け

ワシントンレポートでは、長尾博士が毎月1回、世界が今どう動いているのか、日本がどうすべきかについて、わかりやすく解説した動画レポートをお届けします。


元々シンクタンクの多くは、

政府の政策・戦略立案に直接影響を与える組織なのですが、

特に、長尾博士の所属するハドソン研究所は、

アメリカの3大保守系シンクタンクの1つとして、

直接、米国政府に提言をし、世界を動かす重要な役割を担ってきました。


また、政権に入閣する優秀な人材が集まる場所としても有名で、


事実、ハドソン研究所の中には、

大統領補佐官を務め、アメリカでは英雄と崇められるマクマスター氏や

第70代米国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏、

中国に対して、実際に制裁を課したマイルズ・ユー氏など

トランプ政権時の重鎮も多く所属しています。


直近では、トランプ氏と選挙争いをしたニッキー・ヘイリー氏も、

このハドソン研究所の一員となりました。


そのため、ハドソン研究所では、

一般的な評論家や言論人が話す推論的な話とは違い、

今世界で起きているリアルタイムな情報が収集・分析され、

政府が求める確度の高い研究が日夜されています。


その研究員の1人である長尾博士が、

世界情勢をわかりやすく分析し、アメリカではなく日本の立場から、

日本がこれからどうすべきなのかという指針を伝えてくれるのが

「ワシントン・レポート」です。


長尾博士自身も、研究者同士のネットワークや現地・現場の生の情報を分析し、政府や軍部に提言をしてきました。

実際、安倍政権とトランプ政権が共同で推し進めた政策を、複数の研究員たちを取りまとめる形で、アメリカ政府に提言した実績を持ちます。

そのため、政府お墨付きの確度の高い情報を手にしていただけるでしょう。


まとめると、このワシントンレポートを購読することで、

・世界で今何が起きているのか?

・どんな未来が予測されるのか?

・それが日本にどう影響するのか

・そこから日本はどんな教訓を得られるのか?

・日本が結局どんな一手を取ればいいのか?


といった世界の出来事が、日本にどう関係しているのかが見えるようになり、日本が取るべき道がより確度の高い情報によって見えるようになっていくことでしょう。


地球儀を舞台にして、今何が起きているのか?歴史がどのようにして変わっていっているのか、世界中の事例が集まるワシントンから、世界の大局を抑えていただけるはずです。


ハドソン研究所の長尾賢という、政府が認める、信頼できる情報源を、

1つあなたも今日から手にしてください。

Profile

講師プロフィール

「アメリカの政策に助言をする日本人」

名門シンクタンク:ハドソン研究所

長尾 賢  

Satoru Nagao

2017年よりハドソン研究所フェローの長尾賢博士は、

米国政府の政策や戦略に影響を与えてきた数少ない日本人の1人です。


例えば、安倍政権とトランプ政権が共同で進めていたインド太平洋の戦略に対し、

多くの研究をして、影響を与えてきた経歴を持ちます。


このような形で、アメリカ政府や日本政府、各国政府に向けて政策のアドバイスをしてきたのですが、、、元々、長尾博士が研究者となったのには理由があります。


実は、長尾博士の祖父は旧陸軍軍人でした。


それも陸軍大学首席、天皇陛下から直接「恩師の軍刀」として軍刀を受け取り、

25歳で陸軍大尉になるという帝国陸軍では史上最速のペースで出世をした人物です。


また、近年話題になっている自衛隊の情報部門を創設したうちの1人でもあります


そのような形で日本を守ってきた祖父から、3歳の幼少期よりこれら国際情勢のノウハウを教え込まれ、幼少の頃から「国を守る」という強い想いをずっと抱えて生きてきたのが長尾博士です。


そして、大学卒業後は陸上自衛隊の幹部や外務省に勤務した後、学者に転身。日本の国益のために、日夜、各国政府機関や海外メディアの多くに、発信を続けてきた経歴を持ちます。


ぜひあなたも、ハドソン研究所の長尾博士による確度の高い情報を得て、国際情勢をわかりやすく理解する手助けにしてください。

その他経歴

著書

学習院大学 学士、修士、博士(政治学)修了。


学習院大学東洋文化研究所 、海洋政策研究財団、東京財団、アメリカの戦略国際問題研究所(CSIS)で勤務。


学習院大学、青山学院大学、駒澤大学で安全保障論等の教鞭もとる。


日本戦略研究フォーラム上席研究員、日本国際フォーラム特別研究員、国際安全保障産業協会ディレクター、未来工学研究所特別研究員、SSDP安全保障・外交研究会アソシエイツ、インディアン・ミリタリ ー・レビュー上席研究員、スリランカ国家安全保障研究所(INSSSL)上席研究員。

『検証 インドの軍事戦略』

“Strategy for the Indo-Pacific: Perceptions of the US and Like-Minded Countries (訳:インド太平洋のための戦略 ― アメリカと友好国の認識― )”

これまでレポート提出先&政策提言に関わった組織


日本政府・企業、 アメリカ政府、インド外務省・国防省、EU、チェコ上院、多数の欧米アジア各国の大使館など


※海外出張の実績は、2023年だけで11回(アメリカ、インド5回、フランス、チェコ、マレーシア、バングラデシュ、南アフリカ)☑以上はすべて招待されたもの。


2024

トランプ氏と大統領候補者争いをしたニッキー・ヘイリー氏の、選挙後初となる表舞台での演説に、ハドソン現地で参加。

2019

トランプ政権時、アメリカ政府へ研究論文を提出。その3提言は全てアメリカの戦略方針として実行されている。

2018

マイク・ペンス副大統領の歴史的演説の現場に日本人として唯一現地に招待され参加。


この日を境に、本格的な米中覇権争いが開始された。

✔️現地撮影

2017

日本人研究者としては数少ない、ハドソン研究所フェローに就任。

推薦の言葉

元ハドソン研究所所長・現日本部長

ケネス・ワインシュタイン氏

❇トランプ元大統領より駐日アメリカ合衆国大使に指名された経歴を持つ

長尾博士は日本において最も深く、インド太平洋や東南アジアなどについての知識を持っています。彼のレポートは、世界各国で本当に広く読まれており、アメリカのメディアにおいても、真の専門家の意見として度々引用されています。


メディアで引用される人の多くは大抵浅い基礎知識程度しかないのですが、彼はこれらの質問について実に深い分析力を持っています。


今後、彼自身の広い国際的なネットワークや地政学の知識、人を引き付ける力によって作られた番組は、あらゆる見出しを飾ることになるでしょう。

政治学博士 元米海兵隊

ロバート・D・エルドリッヂ博士

長尾博士は自衛隊や外務省での実務の経験も持つ極めて稀な研究者です。

また、英語で世界に向けて発信できる日本の学者は少ないですが、世界の情勢をいち早くキャッチし、独自の分析で日本国民に伝えられる稀有な人物だと言えるでしょう。


それゆえ、私は長尾博士が将来の外務大臣や防衛大臣になれるほどのポテンシャルを持っていると信じています。


長尾博士の研究内容は、今、そして5年後や10年後、20年後の長い目で見ても非常に重要です。若い研究者ながら、既に日米や世界中の権威と貴重な人脈も持っているでしょう。


そのため、日米という枠組みだけでなく、世界を舞台とした研究、世界を動かす人たちの話を、この番組を通して私たち日本人が聞くことができるのは非常に貴重で意味があることです。


これまでに、長尾博士の講演を一足先に聞いたお客様の声をご紹介します

「内容が深く、説得力がある」

by  NY1215 さま

日本のマスコミがほとんど報道しないことを教えていただきありがとうございました.内容は深くて説得力があり,国際情勢や日本の立場への理解が深まりました.

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

「バランスの良い解説」

by  高橋さま

2023年がどうだったのか?そして今年どう動くのか?を、とても分かり易く説明してくださり、とても参考になりました。 どうしてもこういった情報は通常、アメリカよりだったりしますが、独自の視点でバランスよく解説頂き、良く理解出来ました。 日本での報道やマスコミではこういった内容をきちんと国民に出すことは、色々な意味で絶対にないので、助かります。

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

「気持ちが前向きになった」

by  KS さま

大変、貴重な講演をありがとうございました。次々と起こる世界の悲惨な状況をそれぞれの国の歴史的背景や、近隣諸国とのパワーバランス、覇権国家アメリカの思惑と動向を交えて、わかりやすく解説頂き、理解が深まりました。日本の中の一点から見上げてみる世界情勢と長尾先生が世界全体の情勢を鑑みて俯瞰してみる世界情勢とは雲泥の差があり、思い描く未来が全く違うのだと痛感しました。お話を聞けたことで、気持ちが前向きになりました。素晴らしい気づきを本当にありがとうございました。

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

「明確で分かりやすい」

by  和さま

テレビや新聞だけでは、不安ばかりが助長され、無意味なテーマや情報ばかりの中、大変明快にわかりやすく世界情勢の特に中国とアメリカおよび日本のとらえ方を教えて頂きました。

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

「すんなり受け入れられる」

by  mh さま

「さすがの分析力」

最近は一部の意見として、いわゆる陰謀論(私は否定しません)に基づく情勢判断が多い中、歴史的背景やら、事実を基本に解説されており、すんなり受け入れることができる。

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

by  白石 さま

とても分かりやすい解説でした。 アメリカを知らないと、世界は分からないといわれますが、さすが米国シンクタンクの先生の情報、分析はすごいです。 国際情勢の難しい話を、分かりやすく明確に話してくださり、とても頭に残りました。

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

「大変良かったです」

by  とらねこ さま

ハドソン研究所の存在を始めて知りました。 的確な分析と実にわかりやすい説明で、大変良かったと思います。 我が日本国政府もこの分析結果を政策に取り入れてほしいものです。

※個人の感想であり、実感を保証するものではありません

ワシントンレポートは日本人のための確かな情報源です

ワシントンレポートでは、日米を含む世界中の政府機関・企業・メディアに向けて提言をする、3大シンクタンクの研究員:長尾博士の分析・解説を毎月1回定期的にお届けします。


長尾博士は各国政府や軍部から招待を受け、

世界の行く末を決めるような国際会議にスピーカーとして登壇するような人物で、

どうすれば国同士の命をかけた熾烈な戦いに勝てるのか”

政府機関に直接提言をし、大戦略を示し続けてきました。


ワシントン・レポートでは、それらの情報を分かりやすく

日本人向けにカスタマイズして毎月お届けしています。


ですが、本レポートは、通常のシンクタンクが政府機関に出す

1本10万円〜50万円もするような高額なレポートとは違います。


本レポートの目的は、専門家の人たちに見てもらうことではなく、

より多くの一般の日本人に見てもらうことにあるからです。


メディアが騒ぐような大衆ウケの良い情報でなく日本にとって真に重要な情報を受け取っていただき、日本の進むべき道を自らの頭脳で見いだしていただきたい。

そうした想いから、


月あたりわずか1,980円(税込2,178円)でご覧いただけるようにしました。

年間払いの場合19,800円(税込21,780円)です(2ヶ月分が無料です)。


月々スターバックス2~3杯ほどの価格で、アメリカ政府をはじめとした各国政府機関が受け取っている情報と同レベルの情報が手に入るとしたら、少し安すぎるでしょうか?


もちろん、実際に見てみないと分からないと思いますので、

購入日から起算して最初の15日間はキャンセルすることも可能です。解約をされない場合は自動更新ですので、そのままご継続していただけます。


ぜひ、この機会を逃さず今すぐあなたの情報源としてご活用ください。


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