in

※クリックするとページの下部に移動します。

※画像はイメージです。

in

※ 会場席は売り切れ次第終了となります。

※返金保証は付いておりません。

中国に臆せず、はっきりとモノをいう田母神先生には、

現役の自衛官時代にこのような逸話があります。

これは田母神先生が航空幕僚長になる前の話…

中国を訪れた田母神先生は、

後に中国軍のトップとなる男「範長龍(ハン・チャンロン)」と会談しました。

すると、範長龍はいきなり、、、

「私は満州生まれで、日本軍の残虐行為は散々聞かされてきた…」

と、10分にもわたり一方的に日本軍の悪口を並べ立ててきました。

腹が立った田母神先生は「私にも喋らしてくれませんか」と言い、

数分喋った後、田母神先生は帰りました。

田母神先生は何を話したのか、長くなってしまうのでここでは割愛させて頂きますが、

この後、中国の国防大学に8年もの間、田母神先生の肖像が飾られたそうです。

当時を振り返り、田母神先生はこのように仰います。

「当時我々が会談している場所の周りに銃を持った中国の兵隊が取り囲んでいました。

　そこで反論してきたら帰さないという雰囲気があったので、

　今まで招かれた自衛官たちは本音では思っていても言えなかったのでしょう。

　でも僕は殺せるものなら殺してみろという覚悟だったから言ったのです。

　私が初めて言い返したものですから、驚いていましたよ。」

この時、田母神先生は中国に何と言い返したのでしょうか？

現代の弱腰な日本政府とは違い、

論理的に、客観的に、本当のことを話す田母神先生に、あなたはスカッとするでしょう。

【注意】

これは講演テーマの一例であり、講演の内容を保証するものではありません。

講演内容は参加から寄せられるリクエストによって決定されます。

講演内容のリクエストは7/8〜15の期間で受け付け致します。

「赤字国債＝借金」は嘘

日本の国債の総額は1000兆円を超えました。

これを返済するのには何十年もかかる！とか、

国民一人当たり〇〇万円の借金になる！などと、一部のメディアは報じています。

しかし、「日本が国債で破産することはない。」と田母神先生は仰います。

from:田母神俊雄

そもそもですが、国債＝借金という考え方が間違っているのです。

国債発行とは、国が国民にお金を供給することです。

そして、国債を発行するときに気を付けるべきなのは、インフレです。

お金を供給しすぎるとインフレになってしまいますから。

では、今の日本はインフレしていますか？

インフレどころか、30年間もデフレが続いています。

「失われた30年」と言われ、長い不況が続いています。

日本人の生活がちっとも良くならないのは、日本人がサボったからですか？

違いますよね？

国民にきちんとお金が行き届いてないから。

正しい経済政策がされていないからです。

では、なぜ国債を発行して国民にお金を届けることができないのか？

財務省が税金を徴収し過ぎているというものあるでしょう。

多くの経済学者はこのように言います。

しかし、それだけではないのです。

GHQが占領政策の中で作り出したとある法案が日本の国債発行を邪魔しているのです。

まさに、「日本弱体化法」と言えるでしょう…

【注意】

これは講演テーマの一例であり、講演の内容を保証するものではありません。

講演内容は参加から寄せられるリクエストによって決定されます。

講演内容のリクエストは7/8〜15の期間で受け付け致します。

in

※ 会場席は売り切れ次第終了となります。

※返金保証は付いておりません。

危険人物と言われながらも、物怖じせず、

堂々と「日本が好きだ」と語る真の愛国者・田母神先生。

航空幕僚という日本を代表する立場で

世界中の外交官・将校と対等に渡り歩いてきた田母神先生。

ひとことで言えば「大物」。

そんな田母神先生に「生で」会えるこの講演会は

あなたの一生の思い出になることでしょう。

「Youtubeなどのビデオコンテンツ」と「講演会」の最大の違いは、

何が起こるか分からない緊張感と期待感でしょう。

当然、カット、編集はありません。

アパ論文など、さまざまな問題を起こしてきた田母神先生。

もしかすると、あなたの目の前で、新たな問題が起きるかもしれません。

（録画映像をご用意する予定ですが、

一部がカットされている可能性もあります。あらかじめご了承ください。）

この講演に台本はありません。

参加者から募集したテーマに沿って、その場で田母神先生に

現代日本の問題を斬って斬って斬りまくって頂きます。

あなたの質問が田母神先生の熱い愛国魂に、

スイッチを入れることがあるかもしれません。

（7/8〜7/15の期間で、web上で事前にテーマを募集します）

第一部　本講演

参加者から募集したテーマで田母神さんが公演をします。

（7/8〜7/15の期間で、全参加者にテーマを募集します。）

第二部　質疑応答

会場にいる方からご質問を募集し、田母神さんにお答えいただきます。

（質問は来場者に限定）

第三部　特別企画

シークレット企画

来場者限定の特別企画を実施します。当日のお楽しみ。

私は航空幕僚長だった時、

「日本は素晴らしい国だ」という論文を書きました。

すると、それでクビになってしまいました。

今考えてもおかしな話ですけど、

自分の国を褒めて公職を追われる国というのは

世界でも日本以外にないでしょう。

当時はメディアにも政府にも散々に叩かれましたし、

「そんなに書きたいなら、

　なぜ幕僚長を辞めてから書かないのか？」

とも言われました。

しかし、辞めてから書いたところで、

いったい誰が注目してくれるのでしょうか。

私が現職の自衛隊の幕僚長だから、

みんなが注目して大騒ぎになるのでしょう。

「私は日本という国が大好きなんです。」

少しでも、

今のおかしな日本の状況を変えたかったのです。

一人でも多くの日本人に

「この国は誇るべき国なんだ」

「私たちは誇り高い民族なんだ」

と思い出して欲しかった…

だからこそあえて、

私は自らのクビをかけてあの論文を書いたのです。

※クリックするとページの下部に移動します。

※クリックするとページの下部に移動します。

会場席の注意事項

※会場席の募集は定員が集まり次第、終了となります。

※記録用の動画にお客様の顔が映り込む可能性がございます。

　販促、広告等に使用する可能性もありますので、あらかじめご了承ください。

※席数が限られておりますので、

　お客様都合でのキャンセル、返金は致しかねます。

※講演会場は東京都内ですが、

　詳しい場所は会場警備の観点から講演３日前の発表とさせて頂きます。

　（最寄駅の公表は講演10日前）

※現地集合・現地解散です。

　会場までの交通費や宿泊費などは別途、ご自身で負担下さい。

※講演時間の都合上、田母神先生が全ての方の質問にお答えすることはできません。

　また、口頭での質問は1人最大１つまでとさせて頂きます。

※講演中の写真・動画の撮影はご遠慮ください。

　講演を録画した映像は後日公開致しますが、

　録画映像では講演内容を一部カットしている場合がございます。

もし予定が合わなかったり、電波が悪かったりと、当日ご覧いただけなくても、講演終了後に録画映像をお届けします。

（講演内容は一部カットされている場合がございます。あらかじめご了承下さい。）

私たちダイレクト出版グループでは、過去18年間で累計284万1,096人のお客様にのお客様にサービスを提供してきました。（2023年10月時点）そのため、あなたが初めてではありません。安心してお申し込み下さい。

弊社カスタマーサポートチームは、90.1％のお客様から5点満点中4点以上の評価を頂いています。（2024年3月時点）休業日を除くと、48時間以内にはほとんどのメールに対応しております。不明点がありましたらご気軽にお問い合わせ下さい。

in

※ 会場席は売り切れ次第終了となります。

※返金保証は付いておりません。