田母神俊雄の講座「戦後日本の裏ルール」〜明かされるタブーと巨大利権〜は、
日本中でまことしやかに語られる噂や謎を、一つ一つ丁寧に明らかにしていく講座です。 実際に、戦後以降の日本では「あれもこれも言ってはいけない」「私たち日本国民に知らされてこなかった」話が数多く存在しています。
例えば、、、
・沖縄の"自衛隊デモ"で得をしているのは誰なのか…
・財閥解体や郵政民営化などの改革が相次いで行われたのはなぜか…
・総額10億円以上…用途が一切明らかにされない"官房機密費"の実態とは何なのか…
これらは氷山の一角に過ぎませんが、 中には、眉唾物の話、陰謀論や都市伝説というレッテルを貼られた話も…
もちろん、情報社会の現代においては、ネットで検索をすれば多くの情報が出てくることでしょう。 その一方で、情報が多すぎて、何を信じたらいいのか分からない状況に陥っているのではないでしょうか?
そこで今回は「何がホントで何がウソなのか…」 元幕僚長として、日本を動かす政府の内部に精通する田母神先生が、"日本のタブー"に一石を投じました。
日本のタブーに関して、田母神先生はこう語ります。
「日本には、言ってはいけないこと、触れてはならない話が多すぎます。
憲法9条や政治資金、日米安保や占領政策の真相など… 数え出したらキリがありません。 一体なぜ、これらの話がタブー視されているのか…
それはもちろん、タブーになることで得をしている黒幕がいるからです。
しかし、日本にとって重要なことなのに、語ってはいけないというのは"おかしな話"でしょう。 これはまさに、言論の弾圧です。
私は、この"見えない力"に抵抗し続けるという決意を固めました。 どれだけ危険人物だと叩かれても、圧力に屈しません。 私なりの見解を、あなたにお伝えします。」
この講座をご覧いただくことで、 日本を影で動かしている、裏のルールに気づくことができるでしょう。 社会全体の表と裏を知ることで、この国を衰退させる元凶が見えてくるはずです。
そして、日本が"真の独立"を果たすために必要な要素… 輝かしい未来を作るカギが分かることでしょう。